§ココ アヴァン シャネル§
§ココ アヴァン シャネル§の試写会に行ってきました。元アパレルでシャネルファンの私には気になるところです。同時にアメリカでも「ココ・シャネル」の映画を作っていて気になります。・・・が今回は本場ヨーロッパ版で。
シャネルは女性の服をコルセット&ひきずるような裾から初めて開放した人です。ジャージ素材を使ってより快適に着れる服を作ってたというイメージ。
恋多き女性というのは本を読んで知っていたのですが、ヨーロッパは昔から恋愛は結婚してようがしてまいが自由。
孤児だったシャネルは愛を信じず悪く言えば自分がのし上がるために人を利用する。凄くたくましい女性が描かれてました。当時ヨーロッパは貧富の差があり貧乏人は決して貴族になれない仕組み。
特に上流階級は人生は遊んで過すもの、働くなんて惨めでつまらない人生と言い切る。本当に1日中遊んでます。シャネルは理由をつけては金持ちの男の家に居座る一方、男にこびを売らずに女一人で働いてのし上がってやると思っているのです
。しかし、そこで新たな恋
をしてしまいます。本当に好きになったその男性はアメリカの大富豪の娘との結婚が決まっていてシャネルはやはり愛を信じる事ができません
。だけど突然その恋人を事故で亡くしてしまいます
。
・・・なんだかエディット・ピアフの人生に似てる
と思いました(薬中にはなってませんが)。映画は恋人が亡くなって仕事に打ち込むまでが映画になっていて・・・『あれ??これで終わり?!』これだと「シャネル」が出来るまで・・・と言った感じでちょっと拍子抜け。出来ればシャネルが死ぬまでを見たかったです。
服も最後まとめて出てきたくらいで「ジャージを使った服で女性解放・・・やなぜシャネルスーツの型ができたか?とかまったく触れることなくもう少しアパレル時代もやって欲しいかったです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)



















最近のコメント